筋トレ法

筋肉の種類・働き・特徴を理解し効率的な筋トレを!

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筋肉(正式には骨格筋: skeletal muscle )は非常に小さい繊維の束で構成されています。

その束を複数の膜でまとめた物が一般的にいう筋肉といわれている物です。

筋肉の特徴としては非常に多くの血管があり、筋肉内にある全ての血管を広げると全身で 6.300 ㎡という広さになります。
この広さを通じて酸素や栄養を利用し筋肉が働きます。

運動をすると血行が良くなる!その理由はこの血管の広さに由来しています。

また近年流行している加圧トレーニングはこの非常に豊かな筋肉内の血管を利用したトレーニングであり非常に有効な方法となっています。(逆にリスクもあるので注意が必要です)

もう一点、筋肉の特徴としては体の部位によっては筋肉の種類が違うという点です。

大きく分けると、筋肉は速筋(白筋)と遅筋(赤筋)の 2 種類に分かれます。

速筋は言葉の通り速く動く筋肉です。

走ったり、ジャンプしたりと素早い動きの際に主に働きます。

しかしながら欠点としては疲れやすく、前記した血管の量は少なく血流改善や減量といった目的には適しません。

遅筋は逆に持久力のある筋肉であり、水泳やジョギングといった持久力を必要とする動作に適しています。

遅筋繊維には血管が多く、血流改善、脂肪燃焼といった減量に適した筋肉でもあります。

筋肉の性質や速筋・遅筋の割合、それに適応した運動を理解することで、大きな力を出せるようになる、筋肉自体を大きくする、必要な動作に対してパフォーマンスの向上を図る、脂肪燃焼・減量といった様々な目的を効率的に達成することが可能となります。

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